熊本名産 馬肉、馬刺しに関する情報を調査・研究 - 日本馬刺し研究会

日本馬刺し研究会は日々馬刺し・馬肉に関する調査・研究を行っています。

馬肉・馬刺しの効果 - ペプチド

馬肉・馬刺し料理が食されるようになったのは、天下の武将加藤清正が肥後の国の統治をした頃と言われています。馬肉は当時の流行病であった高熱病の治療薬として利用されており、現在も地方では馬肉を患部にあてて熱を冷ます民間療法が伝承されています。
また、馬肉・馬刺しは滋養強壮の食品として薬膳料理としてひとつの文化を形成しました。

これらの伝承は現在は科学的に証明されています。
馬肉(馬刺し)に含まれる豊富なたんぱく質は体内で消化・吸収される際に、アミノ酸に分解されますが、その過程でできるアミノ酸の結合体を「ペプチド」と言います。
ペプチドには保温効果、解毒効果、高血圧の血管を拡張し血圧を下げる効果、さらに馬肉の脂肪をヤケドや怪我の患部にあてると治りが早くなる効果があります。

馬刺しの
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馬肉は不飽和脂肪酸が豊富

馬肉の脂肪色は基本的には黄色です。(個体差はあります)
個体差は餌に起因するようですが、馬が自然放牧などで青草を好んで食べていた場合はその色素により黄色の脂肪傾向になりやすく、穀物や乾草を好んで食べた場合には脂肪は黄白色となるようです。いずれにしても黄色脂肪といえます。遊園地
黄色脂肪は白色脂肪に比べてリノール酸やリノレン酸などの善玉コレステロールである不飽和脂肪酸が多い傾向にあります。不飽和脂肪酸は体温で容易に溶けて体内に蓄積されにくい脂肪分であるため必須脂肪酸と呼称されており、人体のコレステロールを下げ、血液循環を良くする大変大切な脂肪酸です。不飽和脂肪酸は人間の体内では作ることができないため食物から摂取する必要があります。
つまり、市場で馬肉・馬刺しを購入する場合は、できるだけ自然放牧馬の方がお奨めであることが分かります。
馬の放牧
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馬肉はヘルシー食



馬刺し・馬肉はまだ日本ではそれほど食として一般化していませんが、ヨーロッパは馬肉の大消費地です。
特にフランスでは馬肉専門店が軒を並べており、低脂肪・低カロリー・高蛋白・高鉄分で美容・健康に良く、超ヘルシー食として常識で、アスリートやスーパーモデルが列を作って馬肉を買い求めています。

★低カロリー・・ 牛肉・豚肉の 1/2 以下

★低コレステロール ・・ 牛肉の 1/5 程度
★高タンパク質 ・・ 特に良質なグリコーゲンは牛肉・豚肉に比べて 2倍以上
★豊富な鉄分(ヘム鉄) ・・ 牛肉・豚肉の 3〜4 倍
★低脂肪 ・・ 牛肉・豚肉の 1/5 〜 1/9
★豊富なカルシウム ・・ 牛肉・豚肉の 2 倍程度
★豊富なビタミン ・・ 牛肉・豚肉の 3〜20倍

馬肉の脂肪分は不飽和脂肪酸であるため体内蓄積されにくく、更にヘム鉄は体に吸収されやすい特徴があります。更に、筋肉運動の即効的エネルギー源となるグリコーゲンが豊富なため、ダイエット、シェイプアップに最適です。
現在 日本でもメタボリックが注目されていますので、今後 馬肉は注目を浴びていく事でしょう。

馬刺しはヘルシー食
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